特許
J-GLOBAL ID:200903079404746228

熱現像感光材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 釜田 淳爾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-087297
公開番号(公開出願番号):特開2000-284399
出願日: 1999年03月29日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 特に写真製版用、特にスキャナー、イメージセッター用として、超硬調で、かぶりにくく、黒ポツが発生せず、さらにはDmax(最高濃度)で網点品質の良好な写真製版用途に最適な画像を得ることが可能な熱現像感光材料を提供すること。【解決手段】 支持体上に非感光性銀塩、感光性ハロゲン化銀およびバインダーを有する熱現像感光材料において、感光性ハロゲン化銀を有する側の支持体面上に造核剤が含まれ且つかつ蟻酸あるいは蟻酸塩の含有量が銀1モル当たり5ミリモル以下であることを特徴とする熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
支持体上に非感光性銀塩、感光性ハロゲン化銀およびバインダーを有する熱現像感光材料において、感光性ハロゲン化銀を有する側の支持体面上に造核剤が含まれ且つ蟻酸あるいは蟻酸塩の含有量が銀1モル当たり5ミリモル以下であることを特徴とする熱現像感光材料。
Fターム (12件):
2H123AB00 ,  2H123AB03 ,  2H123AB23 ,  2H123AB25 ,  2H123BB00 ,  2H123BB03 ,  2H123BB31 ,  2H123BB33 ,  2H123CB00 ,  2H123CB03 ,  2H123DA06 ,  2H123EA07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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