特許
J-GLOBAL ID:200903079596441336
多孔性金属錯体の製造方法、多孔性金属錯体、吸着材、分離材、ガス吸着材及び水素吸着材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-115839
公開番号(公開出願番号):特開2006-328051
出願日: 2006年04月19日
公開日(公表日): 2006年12月07日
要約:
【課題】 反応時間の短縮及び収率の増加が可能な多孔性金属錯体の製造方法を提供する。【解決手段】中心金属と有機配位子とを備える金属錯体の三次元的多孔性骨格構造からなる多孔性金属錯体の製造方法であって、有機配位子の塩を第1の金属塩として調製し、中心金属の塩を第2の金属塩として調製し、第1及び第2の金属塩を反応させる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
中心金属と有機配位子とを備える金属錯体の三次元的多孔性骨格構造からなる多孔性金属錯体の製造方法であって、
前記有機配位子の塩を第1の金属塩として調製し、
前記中心金属の塩を第2の金属塩として調製し、
前記第1及び第2の金属塩を反応させることを特徴とする多孔性金属錯体の製造方法。
IPC (4件):
C07C 51/41
, C07C 63/28
, B01J 20/22
, C07C 63/38
FI (4件):
C07C51/41
, C07C63/28
, B01J20/22 A
, C07C63/38
Fターム (56件):
4G066AA43A
, 4G066AA47A
, 4G066AA53A
, 4G066AB01D
, 4G066AB03D
, 4G066AB05D
, 4G066AB06D
, 4G066AB07A
, 4G066AB07B
, 4G066AB09D
, 4G066AB10A
, 4G066AB10B
, 4G066AB10D
, 4G066AB24B
, 4G066AD15A
, 4G066AD15B
, 4G066BA22
, 4G066BA38
, 4G066CA38
, 4G066FA03
, 4G066FA40
, 4H006AA02
, 4H006AB80
, 4H006AB90
, 4H006AC47
, 4H006AC52
, 4H006AD15
, 4H006BB14
, 4H006BB20
, 4H006BB31
, 4H048AA01
, 4H048AA02
, 4H048AB80
, 4H048AB90
, 4H048AC47
, 4H048AC52
, 4H048AD17
, 4H048BB14
, 4H048BB20
, 4H048VA20
, 4H048VA30
, 4H048VA56
, 4H048VA66
, 4H048VB10
, 4H048VB80
, 4H048VB90
, 4H050AA01
, 4H050AA02
, 4H050AA03
, 4H050AB80
, 4H050AB90
, 4H050AD17
, 4H050BB14
, 4H050WB13
, 4H050WB14
, 4H050WB23
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (5件)
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