特許
J-GLOBAL ID：200903079951622614

磁気テープ記録装置および方法、磁気テープ再生装置および方法、並びに記録媒体

発明者：
手代木 英彦

手代木 英彦 について

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仲松 慶太

仲松 慶太 について

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山村 高也

山村 高也 について

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小谷 保孝

小谷 保孝 について

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阿部 文善

阿部 文善 について

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橋野 司

橋野 司 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 稲本 義雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-093896
公開番号（公開出願番号）：特開2001-285769
出願日： 2000年03月30日
公開日（公表日）： 2001年10月12日
要約：
【要約】【課題】 HD映像信号およびHD音声信号を、圧縮して記録することができるようにする。【解決手段】 3つのピクチャを1つの単位として、そのピクチャと、それに対応する音声データがまとまって、磁気テープに記録される。例えば、IピクチャIn+2、BピクチャBn、およびBピクチャn+1と、それらに対応する音声データAn+2、音声データAn、および音声データAn+1がまとまって記録されている。これにより、約28Mbpsのビデオレートが確保される。
請求項（抜粋）：
回転ヘッドにより磁気テープにデジタルデータを記録する磁気テープ記録装置において、所定の単位分の映像データを取得する第1の取得手段と、前記単位分の映像データに対応する音声データを取得する第2の取得手段と、前記単位分の映像データと、前記単位分の映像データに対応する前記音声データを、前記磁気テープのトラック上において、両者の間が離間せずに連続するように合成する合成手段と、前記合成手段により合成されたデータを前記磁気テープに記録するために前記回転ヘッドに供給する供給手段とを備えることを特徴とする磁気テープ記録装置。
IPC (6件)：
H04N 5/7826 ,  G10L 19/02 ,  G10L 19/00 ,  H04N 5/91 ,  H04N 5/92 ,  H04N 5/928
FI (8件)：
H04N 5/782 D ,  G10L 7/04 G ,  G10L 9/18 M ,  H04N 5/782 A ,  H04N 5/91 C ,  H04N 5/91 N ,  H04N 5/92 H ,  H04N 5/92 E
Fターム (21件)：
5C018AB01 ,  5C018AB13 ,  5C018CA05 ,  5C053FA14 ,  5C053FA21 ,  5C053GA11 ,  5C053GA16 ,  5C053GB01 ,  5C053GB06 ,  5C053GB07 ,  5C053GB08 ,  5C053GB11 ,  5C053GB15 ,  5C053GB21 ,  5C053GB37 ,  5C053JA03 ,  5C053JA05 ,  5C053JA12 ,  5C053JA21 ,  5C053KA25 ,  5D045DA20
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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