特許
J-GLOBAL ID:200903080128587739
定着用回転体の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
瀧野 秀雄
, 越智 浩史
, 松村 貞男
, 垣内 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-268069
公開番号(公開出願番号):特開2006-084651
出願日: 2004年09月15日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
【課題】定着後のシートが定着用回転体に巻き付くと云う現象や、オフセット現象が発生せず、未定着トナーとの離型性が優れ、特に使用開始直後から、シートの巻き付きやオフセット現象等の発生が防止された定着用回転体の製造方法を提供する。【解決手段】最外層にフッ素樹脂層を有する定着用回転体の表面に所定のパターンを転写する定着用回転体の製造方法であって、パターン転写前の該定着用回転体の表面に、転写用パターンを有する被転写面を加圧・接触させながら加熱する定着用回転体の製造方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
最外層にフッ素樹脂層を有する定着用回転体の表面に所定のパターンを転写する定着用回転体の製造方法であって、パターン転写前の該定着用回転体の表面に、転写用パターンを有する被転写面を加圧・接触させながら加熱することを特徴とする定着用回転体の製造方法。
IPC (2件):
FI (4件):
G03G15/20 103
, G03G15/20 102
, F16C13/00 A
, F16C13/00 B
Fターム (21件):
2H033AA09
, 2H033AA16
, 2H033AA31
, 2H033BA11
, 2H033BA12
, 2H033BB05
, 2H033BB14
, 2H033BB15
, 2H033BB26
, 3J103FA07
, 3J103FA09
, 3J103FA19
, 3J103FA20
, 3J103GA02
, 3J103GA57
, 3J103GA58
, 3J103GA60
, 3J103GA66
, 3J103HA04
, 3J103HA43
, 3J103HA53
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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