特許
J-GLOBAL ID:200903080542033443
有機発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西山 恵三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-036804
公開番号(公開出願番号):特開2002-329580
出願日: 2002年02月14日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】 高効率で高輝度な光出力を有する有機発光素子を提供する。【解決手段】 陽極及び陰極からなる一対の電極と、該一対の電極間に挟持された一または複数の有機化合物からなる層を少なくとも有する有機発光素子において、前記有機化合物を含む層の少なくとも一層が下記一般式[I]で示される縮合多環化合物の少なくとも一種を含有する有機発光素子。【外1】(R1 、R2 、R3 、R4 は水素原子、アルキル基、置換或は無置換のアラルキル基、置換或は無置換のアリール基,置換或は無置換の複素環基、置換アミノ基またはシアノ基を表わす。Ar1 及びAr2 は置換或は無置換の縮合多環芳香族基または置換或は無置換の縮合多環複素環基を表わす。)
請求項(抜粋):
陽極及び陰極からなる一対の電極と、該一対の電極間に挟持された一または複数の有機化合物からなる層を少なくとも有する有機発光素子において、前記有機化合物を含む層の少なくとも一層が下記一般式[I]で示される縮合多環化合物の少なくとも一種を含有することを特徴とする有機発光素子。【外1】(式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は水素原子、アルキル基、置換あるいは無置換のアラルキル基、置換あるいは無置換のアリール基,置換あるいは無置換の複素環基、置換アミノ基またはシアノ基を表わす。R1 、R2 、R3 およびR4は同じであっても異なっていてもよい。Ar1 およびAr2 は置換あるいは無置換の縮合多環芳香族基または置換あるいは無置換の縮合多環複素環基を表わす。Ar1 およびAr2 は同じであっても異なっていてもよい。)
IPC (9件):
H05B 33/14
, C07C 13/547
, C09K 11/06 610
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 635
, C09K 11/06 645
, C09K 11/06 655
, C09K 11/06 690
, H05B 33/22
FI (10件):
H05B 33/14 B
, C07C 13/547
, C09K 11/06 610
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 635
, C09K 11/06 645
, C09K 11/06 655
, C09K 11/06 690
, H05B 33/22 B
, H05B 33/22 D
Fターム (12件):
3K007AB02
, 3K007AB04
, 3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 4H006AA01
, 4H006AA03
, 4H006AB92
引用特許:
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