特許
J-GLOBAL ID:200903080551535630

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-224871
公開番号(公開出願番号):特開2002-035270
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】 遊技がある程度継続しているにもかからわず大当りにならない場合であっても、極力遊技者の競技意欲が減退してしまうことを防止する。【解決手段】 画面9で左中右の図柄が可変表示される可変表示装置を有する遊技機において、特別図柄の可変表示の後、チャンスメータ93で期待度を表示し、その後特別遊技状態を付帯する特定遊技状態にする。
請求項(抜粋):
表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の表示態様となった場合に遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御可能な遊技機であって、識別情報を可変表示し、前記特定遊技状態にするか否かを認識可能に表示する第1の可変表示と、該第1の可変表示の表示結果の導出に続いて可変表示を行ない、該第1の可変表示の結果よりも遊技者に有利な表示結果とするか否かの表示を行なう第2の可変表示とを表示制御可能な可変表示制御手段を備え、前記可変表示制御手段は、前記第2の可変表示が終了する以前の段階で該第2の可変表示中に前記遊技者に有利な可変表示結果となる期待度を遊技者に示唆する期待度表示を遊技者が認識可能に表示制御可能であることを特徴とする、遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
Fターム (9件):
2C088AA31 ,  2C088AA33 ,  2C088AA34 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BC22 ,  2C088DA09 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-005895   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-190738   出願人:豊丸産業株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-372881   出願人:サミー株式会社
全件表示

前のページに戻る