特許
J-GLOBAL ID:200903080714933859

電子部品の作製方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  松井 孝夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-522978
公開番号(公開出願番号):特表2005-501405
出願日: 2002年08月26日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
電子部品のハウジング内への機能構造の統合を達成するために、少なくとも1つの側面に、センサ技術的に能動の、かつ/または放出する少なくとも1つの素子を有する少なくとも1つの半導体要素を備える電子部品の作製方法を提供する。本方法は、ウエハ上に少なくとも1つのダイを設けるステップと、センサ技術的に能動の、かつ/または放出する素子に対して機能する少なくとも1つの構造を有する少なくとも1つのパターニングされた支持体を作製するステップと、ウエハを少なくとも1つの支持体と接合するステップであって、それによってダイの、センサ技術的に能動の、かつ/または放出する素子を有する側面が支持体と向かい合う、接合するステップと、ダイを分離するステップとを含む。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの側面(5)に、センサ技術的に能動の、かつ/または放出する少なくとも1つの素子(7)を有する少なくとも1つの半導体要素(3)を備える電子部品(1)の作製方法であって、 ウエハ(35)上に少なくとも1つのダイを設けるステップと、 前記センサ技術的に能動の、かつ/または放出する素子(7)に対して機能する少なくとも1つの構造(11)を有する少なくとも1つのパターニングされた支持体(9)を作製するステップと、 前記ウエハ(35)を前記少なくとも1つの支持体(9)と接合するステップであって、それによって前記ダイの、前記センサ技術的に能動の、かつ/または放出する素子(7)を有する側面(5)が前記支持体(9)と向かい合う、接合するステップと、 前記ダイを分離するステップとを含む電子部品の作製方法。
IPC (3件):
H01L31/02 ,  H01L27/14 ,  H01L33/00
FI (3件):
H01L31/02 B ,  H01L33/00 N ,  H01L27/14 D
Fターム (28件):
4M118BA01 ,  4M118BA03 ,  4M118CB02 ,  4M118CB03 ,  4M118GD03 ,  4M118GD04 ,  4M118GD07 ,  4M118GD09 ,  4M118GD11 ,  4M118GD13 ,  4M118HA23 ,  4M118HA25 ,  4M118HA26 ,  4M118HA31 ,  4M118HA33 ,  5F041AA34 ,  5F041DA12 ,  5F041DA20 ,  5F041DA72 ,  5F041DA75 ,  5F041EE06 ,  5F041EE16 ,  5F088BA11 ,  5F088JA05 ,  5F088JA12 ,  5F088JA14 ,  5F088JA20 ,  5F088LA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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