特許
J-GLOBAL ID:200903081052010131

検出装置および検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉田 研二 ,  石田 純
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-526262
公開番号(公開出願番号):特表2005-501636
出願日: 2002年09月04日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
コネクタ(16)と、センサリード(12)と、基板(30)上に堆積させた電極(36)上にスペーサ(50)を配置したセンサモジュール(20)とを有する検出装置(10)。スペーサ(50)は酵素を収容するスペースをもちうる。センサモジュール(20)の端部は成形ビーズ(22)等で封入できる。センサリード(12)はセンサモジュール(20)に取付けられ、モジュール上を通過してモジュール端部でビーズ(22)に取り付けられる外チュービングを有する。センサリード(12)はまた、検出装置がポンプ、電子機器、またはその他の装置に電気的に接続できるようにコネクタ(16)に取付けてもよい。検出装置(10)は静脈または動脈中に埋込み可能である。
請求項(抜粋):
第1端と第2端とを有するケーブルと、前記ケーブルの前記第1端に位置するコネクタと、前記ケーブルの前記第2端に位置するセンサモジュールとを含む検出装置。
IPC (2件):
A61B5/145 ,  G01N27/30
FI (3件):
A61B5/14 310 ,  G01N27/30 A ,  G01N27/46 338
Fターム (2件):
4C038KK10 ,  4C038KL01
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (8件)
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