特許
J-GLOBAL ID:200903081272894421
コンピュータの管理方法及び方式
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上村 輝之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-164756
公開番号(公開出願番号):特開2000-353135
出願日: 1999年06月11日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 不使用状態のコンピュータを有効利用することにより、コンピュータの稼働率を向上させることができるようにする。【解決手段】 入力検知部9は、コンピュータ3の入力部を通じて指令が入力されたか、或いはネットワーク1を通じて別のコンピュータから指令が送信されているか否かを検知することにより、コンピュータ3が処理を実行中か否かを判定する。ジョブ制御部13は、ネットワーク1を通じて入力検知部9からの上記通知を受信すると、コンピュータ3に処理を実行させるべく、コンピュータ3に対しネットワーク1を通じてジョブの依頼を送信する。この依頼を受信することにより、上記コンピュータ3は、上記ジョブを実行する。
請求項(抜粋):
コンピュータへの指令の入力の有無を検知して、そのコンピュータが処理を実行中か否かを判定する手段と、前記検知の結果、処理を実行中でないと判定されたとき、前記コンピュータに処理を実行させるべく指令を出力する手段と、を備えるコンピュータの管理方式。
IPC (3件):
G06F 13/00 351
, G06F 15/177 670
, G06F 15/177 672
FI (3件):
G06F 13/00 351 N
, G06F 15/177 670 A
, G06F 15/177 672 B
Fターム (14件):
5B045BB13
, 5B045BB28
, 5B045BB48
, 5B045GG02
, 5B045JJ08
, 5B045JJ45
, 5B089GB02
, 5B089HA06
, 5B089JA11
, 5B089JB15
, 5B089KB03
, 5B089KC27
, 5B089KC59
, 5B089MA03
引用特許:
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