特許
J-GLOBAL ID:200903081381822422
表面上での流体の境界付け
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
坂口 博
, 市位 嘉宏
, 上野 剛史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-119127
公開番号(公開出願番号):特開2005-319460
出願日: 2005年04月18日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】 2次元のパターンを形成することを可能にする、流体を表面上に境界付けするための技術を提供すること。【解決手段】 本発明は、流体を表面に適用するための装置に向けられ、この装置は、第1の流体の流れを該表面の方向に指向させるための第1の導管と、第2の流体の流れを該表面から遠ざかるように指向させるための第2の導管とを含み、該第1の導管は、該装置の作動において、該第2の流体が実質的に該第1の流体を有するように、該第2の導管に対して配置され、該第1の導管は第1のアパーチャを含み、該第2の導管は第2のアパーチャを含み、該第1のアパーチャが該第2のアパーチャからある距離を置いて配置される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
流体を表面に適用するための装置であって、第1の流体の流れを前記表面の方向に指向させるための第1の導管と、第2の流体の流れを該表面から遠ざかるように指向させるための第2の導管とを備え、前記第1の導管は、該装置の作動において、前記第2の流体が実質的に前記第1の流体を有するように、前記第2の導管に対して配置され、該第1の導管は第1のアパーチャを含み、該第2の導管は第2のアパーチャを含み、前記第1のアパーチャが前記第2のアパーチャからある距離を置いて配置されたことを特徴とする装置。
IPC (2件):
FI (3件):
B01J19/00 D
, H01L21/30 502D
, H01L21/30 564Z
Fターム (11件):
4G075AA30
, 4G075AA61
, 4G075BC06
, 4G075BD16
, 4G075DA02
, 4G075EB01
, 4G075EC01
, 4G075EE31
, 4G075FC02
, 5F046AA28
, 5F046JA27
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)