特許
J-GLOBAL ID:200903082226470060

情報処理装置におけるプログラム制御方法、情報処理装置、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-337560
公開番号(公開出願番号):特開2006-146678
出願日: 2004年11月22日
公開日(公表日): 2006年06月08日
要約:
【課題】処理の整合性を確保することができるようにする。【解決手段】 メソッドを実行する第1及び第2のスレッドを実行する情報処理装置において、第1のスレッドが第2のスレッドの実行中止命令を前記第2のスレッドに送信する。第2のスレッドは、実行中止命令の受信に応じて、実行中の第1のメソッドの実行を中止するとともに、第1のメソッドの次に実行すべき第2のメソッドの実行を開始する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
メソッドを実行する第1及び第2のスレッドを実行する情報処理装置におけるメソッドの処理方法であって、 前記第1のスレッドが前記第2のスレッドの実行中止命令を前記第2のスレッドに送信するステップと、 前記第2のスレッドが、前記実行中止命令の受信に応じて、実行中の第1のメソッドの実行を中止するとともに、前記第1のメソッドの次に実行すべき第2のメソッドの実行を開始するステップと、 を含むことを特徴とするメソッドの処理方法。
IPC (1件):
G06F 9/48
FI (1件):
G06F9/46 457
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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引用文献:
審査官引用 (3件)
  • whatis UNIX 第32回 実行プロセスの状態表示と操作 その2
  • 実践で覚えるコマンド制覇への道(15)ジョブ制御のためのコマンド
  • Windows Service for UNIX 3.5 徹底解説

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