特許
J-GLOBAL ID:200903082378933430
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-304180
公開番号(公開出願番号):特開2008-119112
出願日: 2006年11月09日
公開日(公表日): 2008年05月29日
要約:
【課題】第1種遊技仕様と第2種遊技仕様とを混合した仕様に基づく遊技機において、主制御部の負荷を軽減しつつ、適切な予告演出を実行する遊技機を提供する。【解決手段】遊技球が始動入賞口に入賞した時に選択される当たり種別に対応した第1の情報と、大入賞口が開放されたことを示す第2の情報を出力する第1の制御部と、第1の情報を受けたときに前記当たり種別毎に第1の演出をするか否かを判断し、第1の演出をしないと判断した場合には、第2の情報を受けたときに第2の演出をするか否かを判断する第2の制御部を備え、第2の制御部は、第1の演出又は前記第2の演出をすると判断した場合には、第1の演出と第2の演出を実行するための制御を行う。【選択図】図16
請求項(抜粋):
始動入賞口への遊技球の入賞を契機に、遊技者に提示する演出の有無を決定する遊技機において、
遊技球が始動入賞口に入賞した時に選択される当たり種別に対応した第1の情報と、大入賞口が開放されたことを示す第2の情報を出力する第1の制御部と、
前記第1の情報を受けたときに前記当たり種別毎に第1の演出をするか否かを判断し、前記第1の演出をしないと判断した場合には、前記第2の情報を受けたときに第2の演出をするか否かを判断する第2の制御部を備え、
前記第2の制御部は、前記第1の演出又は前記第2の演出をすると判断した場合には、前記第1の演出と前記第2の演出を実行するための制御を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 304D
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-422705
出願人:ダイコク電機株式会社
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-174013
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-119199
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-314122
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-195241
出願人:株式会社大一商会
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