特許
J-GLOBAL ID:200903082481536261

媒体デバイスアカウントの売場起動

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-079092
公開番号(公開出願番号):特開2006-309729
出願日: 2006年03月22日
公開日(公表日): 2006年11月09日
要約:
【課題】媒体デバイスが正当に販売され、またはユーザに移動されない限り、媒体デバイスが使用可能にならないような方法で媒体デバイスを分配する方法を提供する。【解決手段】フラッシュドライブ、USBドライブ、外部ハードドライブ、サムドライブ、さまざまなフォーマットのメモリカード、のような、リムーバブル、またはポータブル媒体デバイス(またはそれらと関係するアカウント)を起動させる。デバイスは中央プロセッサと、デバイスまたはデバイスユーザとの間の通信に基づいて購入後に起動される。この方法および装置は、売場(“POS”)において媒体デバイスに関連するアカウントを起動することと、アカウント起動プロセッサと通信することにより後にデバイスを起動させることとに関連する。デバイス(またはアカウント)の起動と動作停止とは、デバイスの購入のような、デバイスに関係する購入取引の確認またはキャンセルにさらに基づいている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
媒体デバイスに記憶されている少なくとも1つのフィーチャーを起動させる方法において、 媒体デバイスを識別する情報を中央プロセッサに記憶させることと、 記憶アクションの後、媒体デバイスの購入の間にマーチャント端末においてデバイス識別子情報を入力し、デバイス識別子情報は媒体デバイスを識別することと、 マーチャント端末からのデバイス識別子情報を中央プロセッサにおいて受信することと、 デバイス識別子情報を受信する動作に基づいて、媒体デバイスの販売を登録することと、 中央プロセッサにおいてデバイス起動要求を受信することと、 登録アクションに基づいて、デバイスの起動を認証するかどうか決定することと を含む方法。
IPC (4件):
G06F 21/20 ,  G06F 21/22 ,  G06K 19/10 ,  G06F 1/00
FI (5件):
G06F15/00 330A ,  G06F9/06 660L ,  G06K19/00 R ,  G06K19/00 S ,  G06F1/00 370E
Fターム (10件):
5B035AA13 ,  5B035BB09 ,  5B276FC01 ,  5B276FC09 ,  5B285AA02 ,  5B285BA11 ,  5B285CB44 ,  5B285CB52 ,  5B285CB73 ,  5B285CB82
引用特許:
審査官引用 (10件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る