特許
J-GLOBAL ID:200903082671577762
光パルス発生器
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-322302
公開番号(公開出願番号):特開2000-151519
出願日: 1998年11月12日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 光パルスの繰り返し周波数を可変とするとともに、大幅に変化させ、光パルスの形状を任意に変化させる。【解決手段】 それぞれが異なる周波数を有する光を出射する複数の光源6と、光を所定の周波数で変調することで前記所定の周波数間隔でサイドバンドを発生させて変調光を生成する変調手段2と、変調手段2からの変調光を用いて、光パルスとして出射する複数の光源6からの光の周波数及び位相を制御する制御手段9とを備える。
請求項(抜粋):
それぞれが異なる周波数を有する光を出射する複数の光源と、光を所定の周波数で変調することで前記所定の周波数間隔でサイドバンドを発生させて変調光を生成する変調手段と、上記変調手段からの変調光を用いて、光パルスとして出射する上記複数の光源からの光の周波数及び位相を制御する制御手段とを備えることを特徴とする光パルス発生器。
IPC (6件):
H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, G02F 2/02
, H01S 5/0683
FI (3件):
H04B 9/00 L
, G02F 2/02
, H01S 3/18 637
Fターム (22件):
2K002AB01
, 2K002AB02
, 2K002AB09
, 2K002AB12
, 2K002AB13
, 2K002AB27
, 2K002BA04
, 2K002DA08
, 2K002EA30
, 2K002EB15
, 2K002GA10
, 2K002HA10
, 5F073EA29
, 5F073GA11
, 5K002AA01
, 5K002BA02
, 5K002BA04
, 5K002BA05
, 5K002BA13
, 5K002CA05
, 5K002CA14
, 5K002DA02
引用特許:
審査官引用 (11件)
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周波数可変レーザ光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-062294
出願人:アンリツ株式会社
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多チャネル光周波数安定化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-072610
出願人:日本電信電話株式会社
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特公平5-058276
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光周波数制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-336743
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭63-088529
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特開平3-022580
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光パルスレーザの分周同期信号発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-220483
出願人:日本電信電話株式会社
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特開平1-253981
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光周波数基準光源
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-188436
出願人:アンリツ株式会社
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光波形シンセサイザ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-181157
出願人:日本電信電話株式会社
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波長可変光源の波長安定化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-185097
出願人:日本電信電話株式会社
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