特許
J-GLOBAL ID:200903083216933115

音声情報伝達方法及び音声情報伝達装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三俣 弘文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-231915
公開番号(公開出願番号):特開2000-138956
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】【課題】 音声メッセージを伝達する目的でショートメッセージサービスあるいは既存の文字メッセージ指向のサービスを利用することが本発明の目的である。【解決手段】 本発明に係るシステムにおいては、音声情報は、メッセージセンター内のメッセージセンター音声圧縮機能宛に伝達され、符号化されてデジタル的に圧縮される。圧縮された音声情報は、メッセージセンターショートメッセージ生成機能によって、単一あるいは複数個のショートメッセージにフォーマットされ、それらはメッセージセンターショートメッセージ蓄積機能によって、エンドユーザデバイスが伝達目的で利用可能になるまでストアされる。ショートメッセージがエンドユーザデバイス宛に伝達された後、音声情報はエンドユーザ音声伸長機能によって伸長され、エンドユーザデバイスのハンドセットあるいは他の出力装置を介してエンドユーザに中継される。
請求項(抜粋):
少なくとも一つの音声メッセージを伝達する方法において、当該方法が、音声メッセージをデジタイズして圧縮する段階;及び、前記デジタイズされて圧縮された音声メッセージを少なくとも一つの個別メッセージ指向サービスメッセージのメッセージフィールドに配置する段階;を組み合わせて有することを特徴とする音声情報伝達方法。
IPC (10件):
H04Q 7/06 ,  H04Q 7/08 ,  H04Q 7/12 ,  H03M 7/30 ,  H04Q 7/38 ,  H04B 13/00 ,  H04B 14/04 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/533 ,  H04M 11/00 302
FI (8件):
H04B 7/26 103 A ,  H03M 7/30 Z ,  H04B 13/00 ,  H04B 14/04 Z ,  H04M 3/42 J ,  H04M 3/533 ,  H04M 11/00 302 ,  H04B 7/26 109 M
引用特許:
審査官引用 (4件)
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