特許
J-GLOBAL ID:200903083621799612

導波路型可変グレーティング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-100982
公開番号(公開出願番号):特開2001-281483
出願日: 2000年04月03日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構成で、所望の波長の反射あるいは減衰光が得られる素子を提供する。【解決手段】 光を導波するコア3bと、該コア3bの外周上に設けられたクラッド層3aとを有し、該コア3bを、その長さ方向において、所定の周期で加熱する櫛型ヒータ10が設けられていることを特徴とする導波路型可変グレーティングを構成する。
請求項(抜粋):
光を導波するコアと、該コアの外周上に設けられたクラッド層とを有し、該コアを、その長さ方向において、所定の周期で加熱する櫛型ヒータが設けられていることを特徴とする導波路型可変グレーティング。
IPC (3件):
G02B 6/122 ,  G02B 6/12 ,  G02F 1/01
FI (3件):
G02F 1/01 C ,  G02B 6/12 A ,  G02B 6/12 H
Fターム (12件):
2H047LA02 ,  2H047NA05 ,  2H047TA01 ,  2H079AA06 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079DA17 ,  2H079EA03 ,  2H079EB14 ,  2H079EB27 ,  2H079GA01 ,  2H079HA11
引用特許:
審査官引用 (5件)
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