特許
J-GLOBAL ID:200903083763313520
排水管の洗浄設備および該設備に用いる洗浄機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岡田 英彦
, 福田 鉄男
, 犬飼 達彦
, 石岡 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-151504
公開番号(公開出願番号):特開2005-029952
出願日: 2003年05月28日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】生活器具に触れることなく排水横枝管の洗浄作業を行うことができるようにして、住人に対し不衛生感を与えないようにする。【解決手段】本発明に係る排水横枝管洗浄設備は、集合住宅の住居内に設置された生活器具からの排水を排水立て管34まで導く排水横枝管30を洗浄するための排水横枝管洗浄設備10であって、洗浄ノズル付ホース50を通すことができる管体であり、その先端が前記生活器具と排水横枝管30との間の連結管26に接続されているガイド配管40と、ガイド配管40の基端部42を所定位置に固定する固定手段62cとを有しており、ガイド配管40は、洗浄ノズル付ホース50を排水横枝管30まで導けるように、洗浄ノズル付ホース50に合わせて内径寸法と曲がり部分の曲率が設定されていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
集合住宅の住居内に設置された生活器具からの排水を排水立て管まで導く排水横枝管を洗浄するための設備であって、
洗浄ノズル付ホースを通すことができる管体であり、その先端が前記生活器具と前記排水横枝管との間の連結管に接続されているガイド配管と、
前記ガイド配管の基端部を所定位置に固定する固定手段とを有しており、
前記ガイド配管は、前記洗浄ノズル付ホースを前記排水横枝管まで導けるように、前記洗浄ノズル付ホースに合わせて内径寸法と曲がり部分の曲率が設定されていることを特徴とする排水管の洗浄設備。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (13件)
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特開昭62-163787
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厨芥処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-299913
出願人:東陶機器株式会社
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建物の排水管路における通気性掃除口
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-117600
出願人:タキロン株式会社
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排水配管
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-106038
出願人:丸一株式会社
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排水管継手および排水管掃除装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-321060
出願人:小島徳厚
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台所の排水管の水洗装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-279092
出願人:ダイワ化成株式会社
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特開平4-225882
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厨芥処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-144813
出願人:新明和工業株式会社
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排水立て管の配管構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-174429
出願人:小島徳厚
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建築物の排水管清掃方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-320099
出願人:株式会社クボタ
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厨芥処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-012798
出願人:東陶機器株式会社
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排水管洗浄方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-118014
出願人:浦城勝
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風呂の残り湯再利用給水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-230675
出願人:ヤマハリビングテック株式会社
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