特許
J-GLOBAL ID:200903083850879085
燃料電池運転方法と燃料電池運転装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-324809
公開番号(公開出願番号):特開2004-193102
出願日: 2003年09月17日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】 必要がある場合にのみ系内の水を排水することで、反応ガス流路の凍結を防止でき排水に必要なエネルギーを最小限に抑えることができる燃料電池運転方法を提供する。【解決手段】 各々の反応ガス流路5,6に反応ガスとしての水素ガスと空気とを供給し電気化学反応によって発電を行う燃料電池1の運転方法であって、燃料電池1からの電力の供給を遮断し、外気温度を検出し、前記外気温度に応じて前記反応ガス流路5,6に前記反応ガスを供給することで反応ガス流路5,6内の水を排出し、燃料電池1を運転停止することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
各々の反応ガス流路に反応ガスとしての燃料ガスと酸化剤ガスとを供給し電気化学反応によって発電を行う燃料電池の運転方法であって、
燃料電池からの電力の供給を遮断し、外気温度を検出し、前記外気温度に応じて前記反応ガス流路内に前記反応ガスを供給することで反応ガス流路内の水を排出し、燃料電池を運転停止することを特徴とする燃料電池運転方法。
IPC (3件):
H01M8/04
, B60L11/18
, H01M8/06
FI (3件):
H01M8/04 Y
, B60L11/18 G
, H01M8/06 W
Fターム (22件):
5H026AA06
, 5H026HH08
, 5H027AA06
, 5H027BA13
, 5H027BA19
, 5H027BC19
, 5H027KK21
, 5H027KK41
, 5H027MM02
, 5H115PA12
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI18
, 5H115PI29
, 5H115PU01
, 5H115QN03
, 5H115RE02
, 5H115SE06
, 5H115TE02
, 5H115TO02
, 5H115TO05
, 5H115TO21
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (4件)
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-001533
出願人:株式会社デンソー
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-001531
出願人:株式会社デンソー
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-171503
出願人:株式会社デンソー
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-197117
出願人:日産自動車株式会社
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