特許
J-GLOBAL ID:200903084184080782

発光素子アレイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-225159
公開番号(公開出願番号):特開2002-043622
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 発光素子アレイのチップ内の光量ばらつきを低減する。特にチップ端部に位置する発光部からの光量と他の部分に位置する発光部からの光量との差を小さくする。【解決手段】 第1導電型半導体層12に所定の深さの複数の第2導電型半導体領域が複数の発光部21として形成され、1又は2以上の前記発光部21に隣接して設けられ、該発光部21から放射される光の量を調整する調整部材32,68,69を有し、該調整部材の少なくとも一つが前記第1導電型半導体層の表面から発生する光を遮る遮光膜68,69で形成されている。
請求項(抜粋):
第1導電型半導体層に所定の深さの複数の第2導電型半導体領域が複数の発光部として形成され、1又は2以上の前記発光部に隣接して設けられ、該発光部から放射される光の量を調整する調整部を有し、該調整部の少なくとも一つが前記第1導電型半導体層の表面から発生する光を遮る遮光膜で形成されている発光素子アレイ。
FI (2件):
H01L 33/00 E ,  H01L 33/00 L
Fターム (7件):
5F041AA05 ,  5F041CA93 ,  5F041CA94 ,  5F041CB16 ,  5F041CB22 ,  5F041EE24 ,  5F041FF13
引用特許:
審査官引用 (20件)
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