特許
J-GLOBAL ID:200903084196574381
画面表示制御装置および表示制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-308790
公開番号(公開出願番号):特開2002-116740
出願日: 2000年10月10日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】 2種類以上のモードの映像を任意の幅で任意の場所に表示する画面表示制御装置および表示制御方法を提供する。【解決手段】 水平同期信号HDと表示モードを変更する外部モード設定信号107と外部クロック106を入力として、1水平走査期間毎に外部モード設定信号107を判定することにより、2種類以上のモードの映像を任意の幅で任意の場所に表示することを可能とし、またモードの切替わり直後の1水平走査期間以上を固定色表示とすることにより表示画質の劣化を防止する。
請求項(抜粋):
すくなくとも2種類以上のモードの映像を同一画面に表示させることができる画面表示制御装置において、水平同期信号とクロックが入力され、1水平走査期間内のクロック数をカウントする水平カウンタ回路と、複数のモードの内1つを指定する外部モード設定信号と前記水平カウンタ回路の出力信号とが入力され、1水平走査期間内での非映像表示領域内にて前記外部モード設定信号を判別し、1水平走査ごとに前記外部モード設定信号に対応した内部モードを設定する内部モード設定回路と、前記水平カウンタ回路のカウント値と前記内部モード設定回路の出力信号とが入力され、前記内部モード設定回路の出力信号に対応して1水平走査期間内のタイミングで固定色を出力する固定色作成回路と、前記内部モード設定回路の出力信号を入力とし、前記内部モード設定回路により設定されている内部モードに対応してサンプリングクロックを出力するサンプリングクロック作成回路を備えていることを特徴とする画面表示制御装置。
IPC (6件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
, G09G 3/20 650
, G09G 3/20 660
, H04N 5/46
, H04N 5/66 102
FI (6件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
, G09G 3/20 650 G
, G09G 3/20 660 Z
, H04N 5/46
, H04N 5/66 102 B
Fターム (26件):
2H093NC13
, 2H093NC27
, 2H093ND01
, 2H093ND55
, 2H093ND60
, 5C006AB05
, 5C006AF23
, 5C006AF24
, 5C006AF44
, 5C006AF78
, 5C006BB11
, 5C006BC16
, 5C006BF22
, 5C006FA05
, 5C006FA06
, 5C025BA02
, 5C025BA13
, 5C025DA06
, 5C058AA06
, 5C058BA22
, 5C058BB19
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
液晶ディスプレイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-314146
出願人:松下電器産業株式会社
-
字幕移動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-090018
出願人:日本ビクター株式会社
-
テレビジョン受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-137030
出願人:三菱電機株式会社
-
2画面テレビジョン受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-128976
出願人:株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-221968
出願人:富士通株式会社
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