特許
J-GLOBAL ID:200903084725804444
表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-027516
公開番号(公開出願番号):特開2005-221598
出願日: 2004年02月04日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
【課題】 検査パッドを大幅に低減させた表示装置を提供する。【解決手段】 基板上に、その第1の方向に延在し該第1の方向に交差する第2の方向に並設されるゲート信号線と、第2の方向に延在され第1の方向に並設されるドレイン信号線とが形成され、これら各信号線によって囲まれる領域を画素領域とし、 該画素領域にゲート信号線からの信号によってオンされるスイッチング素子と、このスイッチング素子を介してドレイン信号線からの信号によって当該画素を駆動させる電極とが少なくとも備えられ、 各ゲート信号線の一端にはこれらゲート信号線に順次走査して信号を供給する走査信号駆動回路が備えられ、 ドレイン信号線の一端に、前記ゲート信号線への信号の供給のタイミングにあわせて該ドレイン信号に流れる電流を検査するための検査パッドが形成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上に、その第1の方向に延在し該第1の方向に交差する第2の方向に並設されるゲート信号線と、第2の方向に延在され第1の方向に並設されるドレイン信号線とが形成され、これら各信号線によって囲まれる領域を画素領域とし、
該画素領域にゲート信号線からの信号によってオンされるスイッチング素子と、このスイッチング素子を介してドレイン信号線からの信号によって当該画素を駆動させる電極とが少なくとも備えられ、
各ゲート信号線の一端にはこれらゲート信号線に順次走査して信号を供給する走査信号駆動回路が備えられ、
ドレイン信号線の一端に、前記ゲート信号線への信号の供給のタイミングにあわせて該ドレイン信号に流れる電流を検査するための検査パッドが形成されていることを特徴とする表示装置。
IPC (5件):
G09F9/30
, G02F1/1368
, G09F9/00
, H05B33/12
, H05B33/14
FI (5件):
G09F9/30 330Z
, G02F1/1368
, G09F9/00 352
, H05B33/12 Z
, H05B33/14 A
Fターム (29件):
2H092JA24
, 2H092KA04
, 2H092MA56
, 2H092NA16
, 2H092NA27
, 2H092NA29
, 2H092NA30
, 3K007AB08
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007GA00
, 5C094AA41
, 5C094AA42
, 5C094AA43
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094EA03
, 5C094GB10
, 5G435AA17
, 5G435AA19
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
前のページに戻る