特許
J-GLOBAL ID:200903084802264300

仮の通信識別のための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-300166
公開番号(公開出願番号):特開2001-195328
出願日: 2000年09月29日
公開日(公表日): 2001年07月19日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、信号が受信されたことを遠隔発生源に示すことなく通信できる、仮の通信識別のためのシステムと方法を提供することである。【解決手段】 仮の通信識別のための装置及び方法が開示されている。仮の通信識別のための装置は、遠隔発生源からの信号を受信するための受信機と、受信された信号を発信する発信機とを有する。発信機は受信された信号の受信を示すことなく、受信された信号を遠隔発生源へ発信するのに適する。信号は、第1のユーザが、遠隔の第2のユーザを見るために装置を利用することを可能とするために、信号は遠隔発生源を利用している第2のユーザの画像を含む。遠隔発生源からの信号をホストシステムにより受信しホストにより発信することを含む、仮の通信識別のための方法も開示されている。ホストから遠隔発生源へ、信号が受信されたことを示すことなく通信するのに、信号は適している。
請求項(抜粋):
仮の通信識別のための装置であって、遠隔発生源からの信号を受信するための受信機と、受信された信号を発信する発信機とを有し、発信機は受信された信号の受信を示すことなく、受信された信号を遠隔発生源へ発信するのに適しており、且つ、第1のユーザが、遠隔の第2のユーザを見るために装置を利用することを可能とするために、信号は遠隔発生源を利用している第2のユーザの画像を含む装置。
IPC (3件):
G06F 13/00 353 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/15 630
FI (3件):
G06F 13/00 353 C ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 7/15 630
引用特許:
審査官引用 (6件)
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