特許
J-GLOBAL ID:200903085038174178
感圧性接着剤とその接着シ-ト類
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
祢▲ぎ▼元 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-293873
公開番号(公開出願番号):特開平9-137142
出願日: 1995年11月13日
公開日(公表日): 1997年05月27日
要約:
【要約】【課題】 接着性と耐熱性にすぐれた光重合型の感圧性接着剤を提供する。【解決手段】 a)一般式(1);CH2 =C(R1 )COOR2 (式中、R1は水素またはメチル基、R2 は炭素数4〜14のアルキル基である)で表されるアルキル(メタ)アクリレ-ト単量体70〜99重量%と極性基含有の共重合性単量体30〜1重量%とからなる単量体混合物100重量部に、b)1分子中に3個以上のパ-オキサイド基を有する開裂型の光重合開始剤0.01〜20重量部、およびc)多官能(メタ)アクリレ-ト単量体0.02〜5重量部を加えて、光照射により重合硬化させてなる感圧性接着剤。
請求項(抜粋):
a)一般式(1);CH2 =C(R1 )COOR2 (式中、R1 は水素またはメチル基、R2 は炭素数4〜14のアルキル基である)で表されるアルキル(メタ)アクリレ-ト単量体70〜99重量%と極性基含有の共重合性単量体30〜1重量%とからなる単量体混合物100重量部に、b)1分子中に3個以上のパ-オキサイド基を有する開裂型の光重合開始剤0.01〜20重量部、およびc)多官能(メタ)アクリレ-ト単量体0.02〜5重量部を加えて、光照射により重合硬化させてなる感圧性接着剤。
IPC (3件):
C09J133/06 JDB
, C09J 7/02 JJW
, C09J 7/02 JKP
FI (3件):
C09J133/06 JDB
, C09J 7/02 JJW
, C09J 7/02 JKP
引用特許:
審査官引用 (7件)
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感圧性接着テープの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-046580
出願人:大日本インキ化学工業株式会社
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特開昭61-083273
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特開昭61-083274
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