特許
J-GLOBAL ID:200903085371387421
モータ駆動装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-106832
公開番号(公開出願番号):特開2005-295679
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 電源線を介してモータへ駆動電圧を印加するモータ駆動装置であって、モータに備えられたセンサの出力に関連する信号及び前記センサの動作を制御するセンサ部への入力に関連する信号を、前記電源線を介して双方向に送信するモータ駆動装置を提供する。 【解決手段】 送信回路5は、駆動電圧Vの立上がり時を検出し、同期信号P1を生成し、同期信号P1に同期して、送信すべきビット列を変調回路(54)で変調し電源線3を介して送信する。一方、送信回路8は、駆動電圧Vの立下がり時を検出し、同期信号P3を生成し、同期信号P3に同期して、送信すべきビット列を変調回路(84)で変調して電源線3を介して送信する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の電源線を介してモータへ駆動電圧を印加するモータ駆動回路と、前記モータに備えられたセンサの出力に関連する信号を前記電源線を介して送信する第1の送信回路と、前記電源線を介して前記信号を受信し、受信した信号を前記モータ駆動回路へ出力する第1の受信回路とを備えたモータ駆動装置において、
前記センサの動作を制御する信号が入力されるセンサ部と、
前記センサ部への入力に関連する信号を前記電源線を介して送信する第2の送信回路と、
前記電源線を介して受信した信号を前記センサ部へ出力する第2の受信回路と
を備えたことを特徴とするモータ駆動装置。
IPC (4件):
H02P6/08
, G08C19/00
, H02P5/00
, H02P6/12
FI (4件):
H02P6/02 371E
, G08C19/00 P
, H02P5/00 T
, H02P6/02 371D
Fターム (62件):
2F073AA40
, 2F073AB06
, 2F073BB08
, 2F073BC01
, 2F073CC03
, 2F073CC07
, 2F073CD04
, 2F073CD16
, 2F073CD24
, 2F073DD01
, 2F073EF01
, 2F073GG01
, 2F073GG07
, 5H501AA20
, 5H501BB04
, 5H501BB08
, 5H501CC04
, 5H501DD08
, 5H501HA07
, 5H501HB07
, 5H501HB16
, 5H501JJ02
, 5H501JJ28
, 5H501LL09
, 5H501LL35
, 5H501LL37
, 5H501LL39
, 5H501LL50
, 5H501LL53
, 5H501LL54
, 5H501MM05
, 5H501MM09
, 5H550AA16
, 5H550BB04
, 5H550BB08
, 5H550CC04
, 5H550DD08
, 5H550HA07
, 5H550HB07
, 5H550HB16
, 5H550JJ02
, 5H550JJ28
, 5H550LL09
, 5H550LL35
, 5H550LL37
, 5H550LL39
, 5H550LL50
, 5H550LL53
, 5H550LL54
, 5H550MM06
, 5H550MM09
, 5H560BB04
, 5H560BB16
, 5H560DA10
, 5H560DA17
, 5H560DC05
, 5H560EB01
, 5H560JJ06
, 5H560JJ19
, 5H560SS02
, 5H560TT16
, 5H560UA03
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
モータ制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-372283
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (5件)
-
位置検出方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-305859
出願人:ファナック株式会社
-
駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-085271
出願人:日本電産株式会社, 日本電産シンポ株式会社
-
位置測定装置と評価ユニットの間でデータを送信する方法とその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-059551
出願人:ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
-
電気掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-290678
出願人:松下電器産業株式会社
-
特開昭54-119266
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