特許
J-GLOBAL ID：200903086263765530

自動車における最大出力可能駆動トルクの評価方法および装置

発明者：
ロルフ・マイヤー-ラントグレーベ

ロルフ・マイヤー-ラントグレーベ について


出願人/特許権者：
ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング

ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング について


代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-299450
公開番号（公開出願番号）：特開2000-130206
出願日： 1999年10月21日
公開日（公表日）： 2000年05月09日
要約：
【要約】【課題】 最大出力可能駆動トルクの決定を最適化する。【解決手段】 内燃機関の駆動ユニットが少なくとも1つの運転状況において最大出力可能駆動トルクに対応して制御される内燃機関における最大出力可能駆動トルクを評価するため、実際駆動トルクは、駆動車輪の平均車輪滑りが所定の滑りしきい値を上昇駆動滑りの方向に通過するとき、最大出力可能駆動トルクとしてセットされる。
請求項（抜粋）：
内燃機関の駆動ユニットが少なくとも1つの運転状況において最大出力可能駆動トルクに対応して制御される内燃機関における最大出力可能駆動トルクの評価方法において、少なくとも1つの駆動車輪の車輪滑りが最適滑り値を正の駆動滑り方向に通過するとき、駆動トルクが最大出力可能駆動トルクとして決定されることを特徴とする内燃機関における最大出力可能駆動トルクの評価方法。
IPC (4件)：
F02D 29/02 311 ,  F02D 29/02 ,  B60K 28/16 ,  B60K 31/12
FI (4件)：
F02D 29/02 311 A ,  F02D 29/02 311 Z ,  B60K 28/16 ,  B60K 31/12
引用特許：
審査官引用 (7件)
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