特許
J-GLOBAL ID:200903086309018408
基板装着用デバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-294080
公開番号(公開出願番号):特開2003-098406
出願日: 2001年09月26日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】【課題】 着脱が容易で、固定が確実で、放熱効果の大なる基板装着用デバイスであって、とりわけ光通信デバイスに好適な基板装着用デバイスを提供する。【解決手段】 電気部品25を収容するハウジング1内に電気部品25からの信号をハウジング外の回路基板6へ取り出す接続用コネクタ5をハウジング1底部に臨ませて設け、接続用コネクタ5を回路基板6上の相手側コネクタ7に嵌合させたときにハウジング1底部が回路基板6に密着されるように構成。ハウジング1の一側に、回路基板6に対して起立傾倒自在なレバー部82とレバー部82が傾倒時に回路基板6に押し付けられるエルボ部83とレバー部82が起立時に回路基板6に形成された貫通穴84を貫通して回路基板6の反対面に掛合するフック部85とを有するリリース部材4を取り付けた。
請求項(抜粋):
少なくとも電気部品を収容するハウジング内に前記電気部品からの信号をハウジング外の回路基板へ取り出す接続用コネクタをハウジング底部に臨ませて設けることにより、この接続用コネクタを前記回路基板上の相手側コネクタに嵌合させたときに前記ハウジングが前記回路基板に固定されるように構成し、このハウジングの一側に、前記回路基板に対して起立傾倒自在なレバー部とそのレバー部が傾倒されるときに前記回路基板に押し付けられるエルボ部とを有するリリース部材を取り付けたことを特徴とする基板装着用デバイス。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01R 12/16
, H01R 13/639
FI (3件):
G02B 6/42
, H01R 13/639 Z
, H01R 23/68 Z
Fターム (29件):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037CA01
, 2H037DA35
, 5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FB01
, 5E021FB14
, 5E021FC21
, 5E021FC31
, 5E021FC36
, 5E021FC40
, 5E021HB02
, 5E021HC17
, 5E021LA08
, 5E023AA04
, 5E023AA13
, 5E023AA16
, 5E023AA30
, 5E023BB02
, 5E023BB03
, 5E023BB22
, 5E023DD11
, 5E023DD19
, 5E023GG10
, 5E023HH12
, 5E023HH23
, 5E023HH25
, 5E023HH30
引用特許:
出願人引用 (5件)
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ヒートシンク装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-132219
出願人:新潟日本電気株式会社
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プリント基板挿抜構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-223809
出願人:沖電気工業株式会社
-
回路基板のシェルフ挿入機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-085837
出願人:富士通株式会社
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審査官引用 (5件)
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ヒートシンク装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-132219
出願人:新潟日本電気株式会社
-
プリント基板挿抜構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-223809
出願人:沖電気工業株式会社
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回路基板のシェルフ挿入機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-085837
出願人:富士通株式会社
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