特許
J-GLOBAL ID:200903086827659565
多孔質酸化チタン担持体およびこれを用いた触媒、並びに、多孔質酸化チタン担持体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
成瀬 勝夫
, 中村 智廣
, 鳥野 正司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-190907
公開番号(公開出願番号):特開2004-033819
出願日: 2002年06月28日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】触媒自体や触媒の担体として有用な、高比表面積で機械的強度に優れた多孔質酸化チタンの成形体たる多孔質酸化チタン担持体、およびこれを用いた触媒、並びに、多孔質酸化チタン担持体の製造方法を提供すること。【解決手段】無機酸化物を核とし、その表面に酸化チタンが担持されてなる多孔質酸化チタン担持体であって、前記酸化チタンが、13質量%以上含有され、前記無機酸化物と化学的および/または微視的に一体となって前記無機酸化物の表面に担持されていることを特徴とする多孔質酸化チタン担持体、およびこれを用いた触媒、並びに、多孔質酸化チタン担持体の製造方法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
無機酸化物を核とし、その表面に酸化チタンが担持されてなる多孔質酸化チタン担持体であって、
前記酸化チタンが、13質量%以上含有され、前記無機酸化物と化学的および/または微視的に一体となって前記無機酸化物の表面に担持されていることを特徴とする多孔質酸化チタン担持体。
IPC (4件):
B01J37/03
, B01J21/08
, B01J32/00
, B01J35/10
FI (4件):
B01J37/03 A
, B01J21/08
, B01J32/00
, B01J35/10 301A
Fターム (48件):
4G069AA01
, 4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069BA01A
, 4G069BA01B
, 4G069BA02A
, 4G069BA02B
, 4G069BA03A
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA05A
, 4G069BA06A
, 4G069BC09A
, 4G069BC10A
, 4G069BC13A
, 4G069BC16A
, 4G069BC51A
, 4G069BC59B
, 4G069BC62A
, 4G069BC67B
, 4G069BD05A
, 4G069BD07A
, 4G069BD07B
, 4G069CC02
, 4G069DA05
, 4G069EA03X
, 4G069EA03Y
, 4G069EA06
, 4G069EC03X
, 4G069EC03Y
, 4G069EC04X
, 4G069EC05X
, 4G069EC07X
, 4G069EC07Y
, 4G069EC08X
, 4G069EC19
, 4G069EC25
, 4G069EC30
, 4G069ED03
, 4G069FA01
, 4G069FA02
, 4G069FB08
, 4G069FB14
, 4G069FB30
, 4G069FC04
, 4G069FC07
, 4G069FC08
, 4G069FC09
引用特許:
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