特許
J-GLOBAL ID:200903087389950452

液晶表示装置およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-228706
公開番号(公開出願番号):特開平9-073101
出願日: 1995年09月06日
公開日(公表日): 1997年03月18日
要約:
【要約】【目的】 開口率の向上を図る。【構成】 液晶層を介して互いに対向して配置される透明基板のうち、その一方または両方の透明基板の液晶層側の面に画素電極と対向電極とが備えられ、これら画素電極と対向電極との間の電圧印加によって透明基板と平行に電界を発生させる液晶表示装置において、前記画素電極と対向電極との間の電圧無印加によって一方の透明基板から前記液晶を介して他方の透明基板への光透過を遮蔽する液晶の配向状態および偏光板の偏光状態が設定されているとともに、前記画素電極と対向電極とのうち少なくともいずれかが透明導電膜で構成されている。
請求項(抜粋):
液晶層を介して互いに対向して配置される透明基板のうち、透明基板の液晶層側の面に画素電極と対向電極とが備えられ、これら画素電極と対向電極との間の電圧印加によって透明基板と平行に電界を発生させる液晶表示装置において、前記画素電極と対向電極との間の電圧無印加によって一方の透明基板から前記液晶を介して他方の透明基板への光透過を遮蔽する液晶の配向状態および偏光板の偏光状態が設定されているとともに、前記画素電極と対向電極とのうち少なくともいずれかが透明導電膜で構成されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/1345
FI (2件):
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/1345
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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