特許
J-GLOBAL ID：200903087947369974

圧電共振子およびそれを用いた電子部品

発明者：
小 川 守

小 川 守 について

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西 村 俊 雄

西 村 俊 雄 について

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馬 場 俊 行

馬 場 俊 行 について

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井 上 二 郎

井 上 二 郎 について

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草 開 重 雅

草 開 重 雅 について

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竹 島 哲 夫

竹 島 哲 夫 について

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山 崎 武 志

山 崎 武 志 について


出願人/特許権者：
株式会社村田製作所

株式会社村田製作所 について


代理人 (1件)： 岡田 全啓
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-287669
公開番号（公開出願番号）：特開平11-008526
出願日： 1997年10月03日
公開日（公表日）： 1999年01月12日
要約：
【要約】【課題】 基板などに実装しても特性の変化が小さい圧電共振子、および簡単に製造することができ、しかも安定した特性を有する小型の電子部品を得る。【解決手段】 電子部品30は、長さ振動する圧電共振子10を含む。圧電共振子10は、圧電体14とその両面の外部電極16,18とを含む。圧電共振子10の外部電極16,18が形成されていない側面に、樹脂材20と導電性樹脂材22とを形成する。圧電共振子10は、パターン電極36,38の形成された支持基板32に取り付けられる。このとき、導電性樹脂材22を介して外部電極16とパターン電極36とを接続し、別の導電性樹脂材22を介して外部電極18とパターン電極38とを接続する。樹脂材20としては、JIS規格A硬度0度〜50度の硬度および/または0.1〜10MPaの弾性率を有するものを用いる。
請求項（抜粋）：
長さ振動を励振する圧電共振素子、および前記圧電共振素子の実装面に形成されるJIS規格A硬度0度〜50度の硬度を有する樹脂材を含む、圧電共振子。
IPC (3件)：
H03H 9/02 ,  H03H 9/17 ,  H03H 9/58
FI (3件)：
H03H 9/02 L ,  H03H 9/17 A ,  H03H 9/58 A
引用特許：
審査官引用 (23件)
  • 圧電共振子
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-344438   出願人：株式会社村田製作所
  • 圧電共振部品
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-216183   出願人：株式会社村田製作所
  • 特開平2-224515
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