特許
J-GLOBAL ID:200903088271065809
膜ろ過装置運転方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江幡 敏夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-067674
公開番号(公開出願番号):特開2008-221194
出願日: 2007年03月16日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】微粒子の除去及び密度の高いフロックが形成でき、しかも装置の大型化や電力の消費を伴うなどの問題が解消される技術を提供すること。【解決手段】原水の凝集処理装置を備える膜ろ過装置において、凝集剤を含む原水の混和強度を所定の混和強度よりも間欠的に上げて運転する。とくに、攪拌機の攪拌回転数あるいは攪拌時間を操作すること、又はスタティックミキサ及び/又はオリフィスにおける通水量を操作することにより、混和強度を間欠的に上げて運転する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原水に凝集剤を添加し、混和して凝集処理する手段を備えた膜ろ過装置の運転方法において、前記混和を、攪拌手段によって所定の混和強度よりも間欠的に上げて行うことを特徴とする膜ろ過装置の運転方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (22件):
4D006GA02
, 4D006JA71
, 4D006KA03
, 4D006KA67
, 4D006KB13
, 4D006KC03
, 4D006KC13
, 4D006KD08
, 4D006KE07P
, 4D006KE12P
, 4D006KE30Q
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB04
, 4D006PB08
, 4D006PC54
, 4D015BA21
, 4D015BB05
, 4D015CA14
, 4D015EA07
, 4D015EA08
, 4D015EA37
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (5件)
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