特許
J-GLOBAL ID:200903088370905819
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (9件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 岡部 讓
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 朝日 伸光
, 三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-300936
公開番号(公開出願番号):特開2005-242297
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】カラムスペーサーが形成される対向基板に突起を形成して、カラムスペーサーの摩擦力を減少させ、タッチスポットを防止すると共に、セルギャップ維持のためのカラムスペーサーとは別途に押圧不良を解消するための他のカラムスペーサーを備えた液晶表示装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る液晶表示装置は、カラムスペーサーが固定された第1基板と前記カラムスペーサーに対応する位置に突起が形成され、前記突起が前記カラムスペーサーに接触するように前記第1基板と向き合う第2基板と、前記第1、第2基板の間に形成された液晶層とを含んで構成されることを特徴とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
カラムスペーサーが固定された第1基板と、
前記カラムスペーサーに対応する位置に突起が形成された第2基板であって、前記突起が前記カラムスペーサーに接触するように前記第1基板と向き合う第2基板と、
前記第1、第2基板の間に形成された液晶層と
を含んで構成されることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G02F1/1333
, G02F1/1339 500
Fターム (11件):
2H089HA08
, 2H089HA15
, 2H089JA07
, 2H089LA09
, 2H089LA12
, 2H089MA03X
, 2H089NA14
, 2H089PA01
, 2H089QA02
, 2H089QA14
, 2H089TA01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-194514
出願人:株式会社東芝
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アクティブマトリクス型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-200585
出願人:株式会社東芝
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-185836
出願人:富士通株式会社
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