特許
J-GLOBAL ID:200903088385375409
無線受信システムおよびプログラム記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-318843
公開番号(公開出願番号):特開2001-134879
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】 ガス漏れ警報器に接続された無線送信機から出力される警報電波を送信する無線受信機が作動しない場合において、監視センターと警報器を結ぶ信号伝送経路上の故障機器が、その無線受信機であることを特定するのに、多大の労力が必要であった。【解決手段】 無線信号受信装置2と、比較判断手段3と、記憶装置9と、信号送信手段4と、信号送信手段4における所定部を監視し、その所定部の状態を検知する信号送信状態検知手段8とを備え、比較判断手段3は、無線信号受信装置2で受信された信号と、信号送信状態検知手段8で検知された信号とを比較し、信号送信手段4における信号の送信にエラーが発生したと判断した場合には、無線信号受信装置2で受信された信号を、記憶装置9に入力させることを特徴とする無線受信システム1。
請求項(抜粋):
外部からの無線信号を受信することのできる無線信号受信装置と、前記無線信号受信装置で受信された信号を入力する比較判断手段と、前記比較判断手段から入力された信号を記憶しておくことのできる記憶装置と、前記比較判断手段で入力された信号を入力し、その信号を出力する信号送信手段と、前記信号送信手段における所定部を監視し、その所定部の状態を検知する信号送信状態検知手段とを備え、前記比較判断手段は、前記無線信号受信装置で受信された信号と、前記信号送信状態検知手段で検知された信号とを比較し、前記信号送信手段における信号の送信にエラーが発生したと判断した場合には、前記無線信号受信装置で受信された信号を前記記憶装置に入力させることを特徴とする無線受信システム。
IPC (3件):
G08B 29/06
, G08B 21/16
, H04M 11/04
FI (3件):
G08B 29/06
, G08B 21/16
, H04M 11/04
Fターム (23件):
5C087AA03
, 5C087BB12
, 5C087BB18
, 5C087BB34
, 5C087BB63
, 5C087BB74
, 5C087DD07
, 5C087EE05
, 5C087EE07
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF13
, 5C087FF17
, 5C087FF20
, 5C087FF23
, 5C087GG10
, 5C087GG17
, 5C087GG23
, 5C087GG38
, 5K101KK14
, 5K101LL11
, 5K101PP03
, 5K101VV03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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警報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-231330
出願人:大阪ガス株式会社, エヌ・ティ・ティ関西テレコン株式会社, 立山科学工業株式会社
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遠隔監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-057990
出願人:株式会社日立ビルシステム
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特開昭61-093763
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特開昭61-093763
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ガス漏れ警報器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-109556
出願人:富士電機株式会社
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