特許
J-GLOBAL ID:200903088829772647
溶融塩中の微粒子の回収方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
三枝 英二
, 掛樋 悠路
, 斎藤 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-121737
公開番号(公開出願番号):特開2006-299336
出願日: 2005年04月19日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】溶融塩におけるプラズマ誘起電解により製造された微粒子を連続的に回収する方法及び装置の提供。【解決手段】溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴外に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法;溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の表層部の一部を冷却して固化させ、微粒子を含有する固化した溶融塩を溶融塩外に分離することを特徴とする微粒子の回収方法;溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴低層部に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
溶融塩表面へのプラズマ照射によって製造された微粒子を溶融塩から回収する方法であって、溶融塩の少なくとも表層部を流動させて微粒子を溶融塩浴外に移動させることを特徴とする微粒子の回収方法。
IPC (3件):
C25C 5/04
, B01J 19/08
, B22F 9/14
FI (3件):
C25C5/04
, B01J19/08 K
, B22F9/14 Z
Fターム (50件):
4G075AA27
, 4G075BA06
, 4G075BD05
, 4G075CA17
, 4G075CA63
, 4G075DA02
, 4G075DA07
, 4G075EA02
, 4G075EA06
, 4G075EB41
, 4G075EC01
, 4G075EC09
, 4G075EC12
, 4G075ED02
, 4G075ED03
, 4G075ED08
, 4G075ED11
, 4G075EE03
, 4G075FB01
, 4G075FB04
, 4K017AA02
, 4K017BA02
, 4K017BA03
, 4K017BA04
, 4K017BA07
, 4K017EF02
, 4K017EF08
, 4K017EF10
, 4K058AA01
, 4K058BA09
, 4K058BA10
, 4K058BA11
, 4K058BA12
, 4K058BA13
, 4K058BA14
, 4K058BA17
, 4K058BA20
, 4K058BA31
, 4K058BA33
, 4K058BA37
, 4K058BB05
, 4K058CB02
, 4K058CB04
, 4K058CB05
, 4K058CB06
, 4K058CB17
, 4K058CB22
, 4K058CB26
, 4K058DD30
, 4K058FA03
引用特許: