特許
J-GLOBAL ID:200903089052262999

バルククーラ用監視装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-390593
公開番号(公開出願番号):特開2005-151804
出願日: 2003年11月20日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】 装置全体のコストダウン、メンテナンス性の向上を図るとともに、システム全体の発展性及び融通性を高める。また、作業効率(管理効率)の向上を図るとともに、管理ミスの防止にも寄与する。【解決手段】 一又は二以上のバルククーラBa,Bb...にそれぞれ設置し、少なくともバルククーラBa,Bb...の状態に係わるデータDt,Ds...を検出する検出機能Fs...を有する一又は二以上の子機2a,2b...と、子機2a,2b...と通信可能に構成し、少なくとも子機2a,2b...により検出したデータDt...の一部又は全部を記憶する記憶機能Fmを有する単一の親機3を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
搾乳後の生乳を集乳まで一時貯留するバルククーラの状態を監視するバルククーラ用監視装置において、一又は二以上のバルククーラにそれぞれ設置し、少なくとも前記バルククーラの状態に係わるデータを検出する検出機能を有する一又は二以上の子機と、前記子機と通信可能に構成し、少なくとも前記子機により検出した前記データの一部又は全部を記憶する記憶機能を有する単一の親機を備えてなることを特徴とするバルククーラ用監視装置。
IPC (1件):
A01J9/00
FI (1件):
A01J9/00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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