特許
J-GLOBAL ID:200903089223217121

スリット付き余長入り自己支持型光ケーブル及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-235544
公開番号(公開出願番号):特開平10-078538
出願日: 1996年09月05日
公開日(公表日): 1998年03月24日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は優れた美観を有すると共に、経済性にも優れた新規なスリット付き余長入り自己支持型光ケーブル及びその製造方法を提供する。【解決手段】 上記課題を解決するために本発明は、略直線状に延びる吊線部6に、その長さ方向に沿って所定の間隔を隔てて設けられた複数の首部7を介して光ケーブル部4を支持連結すると共に、この光ケーブル部4に余長を入れて上記吊線部6の下方において天地方向かつ長さ方向に蛇行させる。
請求項(抜粋):
略直線状に延びる吊線部に、その長さ方向に沿って所定の間隔を隔てて設けられた複数の首部を介して光ケーブル部を支持連結すると共に、この光ケーブル部に余長を入れて上記吊線部の下方において天地方向かつ長さ方向に蛇行させてなることを特徴とするスリット付き余長入り自己支持型光ケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 361 ,  G02B 6/44 391
FI (2件):
G02B 6/44 361 ,  G02B 6/44 391
引用特許:
審査官引用 (5件)
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