特許
J-GLOBAL ID:200903089314659593
機械警備支援方法及び支援装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-178310
公開番号(公開出願番号):特開2001-006079
出願日: 1999年06月24日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】警備端末が接続されている通信回線による通信が行えない場合に警備端末を支援して機械警備を円滑に行う。【解決手段】 警備対象である施設に異常を検知する異常検知手段を設け、警備端末1により検知された異常を通信回線3を介して監視センタ2に報知する機械頸部システムにおいて、警備端末1が接続されている通信回線3とは異なる通信媒体からなる通信手段7により警備端末1と監視センタ2との間の通信を支援する支援装置5を設ける。また、支援装置5は通信回線3の回線異常等を検出する異常検出手段6が設けられる。通信回線3が話中で使用できない場合、あるいは、通信回線3に異常が発生して通信が行えないことが検出されると、支援装置5は警備端末1にかわって監視センタ2との間で通信を行う。
請求項(抜粋):
警備対象となる建物あるいは施設に異常を検知する異常検知手段を設置し、警備端末により異常検知手段が検知した異常を通信回線を介して監視センタに報知することにより警備を行う機械警備システムにおける警備支援方法であって、前記警備端末が接続されている通信回線とは異なる通信媒体からなる通信手段により、前記警備端末と監視センタとの間の通信を支援することを特徴とする機械警備支援方法。
IPC (4件):
G08B 29/06
, G08B 29/16
, H04B 7/26
, H04M 11/04
FI (4件):
G08B 29/06
, G08B 29/16
, H04M 11/04
, H04B 7/26 K
Fターム (43件):
5C087BB12
, 5C087BB21
, 5C087BB74
, 5C087CC05
, 5C087CC43
, 5C087CC46
, 5C087CC48
, 5C087DD04
, 5C087DD05
, 5C087DD20
, 5C087EE07
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF17
, 5C087FF20
, 5C087FF23
, 5C087GG21
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG32
, 5C087GG43
, 5C087GG46
, 5C087GG51
, 5C087GG70
, 5K067AA26
, 5K067BB21
, 5K067DD51
, 5K067EE31
, 5K067FF18
, 5K067FF20
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH23
, 5K067LL05
, 5K067LL13
, 5K101KK13
, 5K101LL01
, 5K101LL12
, 5K101NN41
, 5K101QQ11
, 5K101TT06
, 5K101VV05
引用特許:
出願人引用 (8件)
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特開昭60-247365
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特開平2-181239
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非常通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-065801
出願人:アツミ電氣株式会社
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審査官引用 (10件)
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特開昭60-247365
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特開昭60-247365
-
特開平2-181239
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