特許
J-GLOBAL ID:200903089315049071
車輌用灯具
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小松 祐治
, 岩田 雅信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-336251
公開番号(公開出願番号):特開2004-171916
出願日: 2002年11月20日
公開日(公表日): 2004年06月17日
要約:
【課題】少なくともバラスト回路を作業用開口を覆うバックカバーに内蔵することによって、車輌用灯具、特に、ランプボディの一層の小型化を図ることを課題とする。【解決手段】放電バルブ60を着脱自在に支持したリフレクタ50がランプボディ20と該ランプボディの前面開口を覆う前面カバー30とによって画成された灯室40内に配置されると共にランプボディに上記放電バルブの交換作業行うための作業用開口21が形成され、上記作業用開口を覆うバックカバーがランプボディに着脱自在に取り付けられ、上記放電バルブを点灯するための放電バルブ点灯回路80の全部又は少なくとも放電バルブの安定した放電を継続させるためのバラスト回路85を上記バックカバーに内蔵した車輌用灯具10。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
放電バルブを着脱自在に支持したリフレクタがランプボディと該ランプボディの前面開口を覆う前面カバーとによって画成された灯室内に配置されると共にランプボディに上記放電バルブの交換作業行うための作業用開口が形成された車輌用灯具であって、
上記作業用開口を覆うバックカバーがランプボディに着脱自在に取り付けられ、
上記放電バルブを点灯するための放電バルブ点灯回路の全部又は少なくとも放電バルブの安定した放電を継続させるためのバラスト回路を上記バックカバーに内蔵した
ことを特徴とする車輌用灯具。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
3K042AA08
, 3K042AC06
, 3K042BA05
, 3K042BA10
, 3K042BB01
, 3K042CA03
, 3K042CC06
引用特許:
審査官引用 (7件)
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-280153
出願人:松下電工株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-157156
出願人:松下電工株式会社
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放電灯点灯回路装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-134387
出願人:株式会社小糸製作所
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