特許
J-GLOBAL ID:200903090412122474
光ファイバケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
佐野 健一郎
, 高野 明近
, 岩野 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-220685
公開番号(公開出願番号):特開2007-034159
出願日: 2005年07月29日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】支持線部と本体部とを分離するのが容易であると共に、ドラムへの巻き取り時やドラムからの繰出しで、支持線部が破断されることのない自己支持型の光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】本体部と支持線部からなる自己支持型の光ファイバケーブルであって、本体部11はテンションメンバ15と1本以上の光ファイバ心線14を平行に配して本体部外被16により一体に被覆収納され、支持線部12は支持線17を本体部外被16と一体に成型される支持線部外被18により被覆される。上記の本体部外被16と支持線部外被18とは、ケーブル中央の離間部分21で離間されケーブルの両側近傍の連結部13で一体化される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本体部と支持線部からなる自己支持型の光ファイバケーブルであって、前記本体部はテンションメンバと1本以上の光ファイバ心線を平行に配して本体部外被により一体に被覆収納してなり、前記支持線部は、支持線を前記本体部外被と一体に成型される支持線部外被により被覆してなり、前記本体部外被と前記支持線部外被は、ケーブル中央の離間部分で離間されケーブルの両側近傍の連結部で一体化されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2H001DD06
, 2H001DD09
, 2H001FF00
, 2H001HH02
, 2H001KK06
, 2H001KK07
, 2H001KK08
引用特許:
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