特許
J-GLOBAL ID：200903090448826362

プラネタリキャリア

発明者：
大林 巧治

大林 巧治 について

, 
鈴木 一成

鈴木 一成 について

, 
山本 義久

山本 義久 について

, 
野村 健吾

野村 健吾 について


出願人/特許権者：
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 について


代理人 (1件)： 阿部 英幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-162549
公開番号（公開出願番号）：特開2002-349682
出願日： 2001年05月30日
公開日（公表日）： 2002年12月04日
要約：
【要約】【課題】 冷間鍛造品やプレス加工品からなるプラネタリキャリアのピニオンシャフト支持部の耐摩耗性を向上させる。【解決手段】 プラネタリキャリアCは、プラネタリギヤセットのピニオンギヤをピニオンシャフトを介して支持する。ピニオンシャフトの支持部26に、超高周波焼入れにより硬化させた浅い硬化面Hを形成した。これにより、冷間鍛造品やプレス加工品のシャフト孔の耐摩耗性が熱歪みを生じずに向上する。
請求項（抜粋）：
プラネタリギヤセットのピニオンギヤをピニオンシャフトを介して支持するプラネタリキャリアにおいて、前記ピニオンシャフトの支持部に、高周波焼入れにより硬化させた浅い硬化面を有することを特徴とするプラネタリキャリア。
IPC (6件)：
F16H 57/08 ,  C21D 1/10 ,  C21D 9/28 ,  F16H 1/28 ,  H05B 6/10 331 ,  H05B 6/36
FI (8件)：
F16H 57/08 ,  C21D 1/10 B ,  C21D 1/10 G ,  C21D 1/10 U ,  C21D 9/28 A ,  F16H 1/28 ,  H05B 6/10 331 ,  H05B 6/36 F
Fターム (26件)：
3J027FA37 ,  3J027FB40 ,  3J027GA01 ,  3J027GB03 ,  3J027GC13 ,  3J027GC22 ,  3J027GE01 ,  3J027GE02 ,  3J027GE03 ,  3J063AA02 ,  3J063AB12 ,  3J063AC04 ,  3J063BB13 ,  3J063CA01 ,  3J063CB06 ,  3J063XA32 ,  3K059AA09 ,  3K059AB24 ,  3K059AD01 ,  3K059AD22 ,  3K059AD40 ,  4K042AA14 ,  4K042BA03 ,  4K042DA01 ,  4K042DB01 ,  4K042EA03
引用特許：
審査官引用 (10件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM