特許
J-GLOBAL ID:200903090587669239
CDMA送信装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 宣幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-069900
公開番号(公開出願番号):特開平9-261122
出願日: 1996年03月26日
公開日(公表日): 1997年10月03日
要約:
【要約】【課題】 最大送信電力時と、それより所定量だけ小さな送信電力時のスプリアス放射レベルの要求を共に満足でき、しかも、RF段での部品選定の自由度や容易性を高める。【解決手段】 本発明のCDMA装置は、最大送信電力時と、それより所定量だけ小さな送信電力時のスプリアス放射レベルの要求を共に満足させるように、送信電力に応じて、利得を切り替える利得可変手段を、送信ミキサと送信アンテナとの間に介挿したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
最大送信電力時と、それより所定量だけ小さな送信電力時で要求されているスプリアス放射レベルの許容値が異なり、後者の条件が厳しいCDMA送信装置において、最大送信電力時と、それより所定量だけ小さな送信電力時のスプリアス放射レベルの要求を共に満足させるように、送信電力に応じて、利得を切り替える利得可変手段を、送信ミキサと送信アンテナとの間に介挿したことを特徴とするCDMA送信装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04J 13/00 D
, H04B 1/04 Z
引用特許:
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