特許
J-GLOBAL ID:200903090590465903

パティキュレート量の測定装置、パティキュレート量の測定方法、及び排気浄化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 江森 健二 ,  松尾 誠剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-040421
公開番号(公開出願番号):特開2006-226808
出願日: 2005年02月17日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】 ディーゼルパティキュレートフィルタに捕集されたパティキュレート量を精度良く推定することができるパティキュレート量の測定装置、パティキュレート量の測定方法、及び排気浄化装置を提供する。【解決手段】 内燃機関と、当該内燃機関から排出された排気ガスを浄化するためのディーゼルパティキュレートフィルタと、の間に取り付けて、排気ガス中に含まれるパティキュレートの含有量を測定するためのパティキュレート量の測定装置であって、排気ガスの一部を、サンプルガスとして導入させる導入部と、サンプルガス中のパティキュレートを吸着するための検査用フィルタと、検査用フィルタの前後における圧力の差を測定するための圧力センサと、を備えることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
内燃機関と、当該内燃機関から排出された排気ガスを浄化するためのディーゼルパティキュレートフィルタと、の間に取り付けて、前記排気ガス中に含まれるパティキュレートの含有量を測定するためのパティキュレート量の測定装置であって、 前記排気ガスの一部を、サンプルガスとして導入させる導入部と、 前記サンプルガス中のパティキュレートを吸着するための検査用フィルタと、 前記検査用フィルタの前後における圧力の差を測定するための圧力センサと、 を備えることを特徴とするパティキュレート量の測定装置。
IPC (5件):
G01N 15/06 ,  F01N 3/00 ,  F01N 3/02 ,  F02D 35/00 ,  G01N 1/02
FI (5件):
G01N15/06 D ,  F01N3/00 F ,  F01N3/02 321B ,  F02D35/00 368Z ,  G01N1/02 D
Fターム (25件):
2G052AA04 ,  2G052AA05 ,  2G052AC02 ,  2G052AC19 ,  2G052AD04 ,  2G052AD24 ,  2G052AD52 ,  2G052BA05 ,  2G052BA22 ,  2G052EA03 ,  2G052GA08 ,  2G052HA15 ,  2G052HA18 ,  2G052HC28 ,  3G090AA02 ,  3G090BA01 ,  3G090CA01 ,  3G090CB01 ,  3G090CB04 ,  3G090DA04 ,  3G090EA02 ,  3G091AA18 ,  3G091AB02 ,  3G091AB13 ,  3G091BA31
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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