特許
J-GLOBAL ID:200903090716915950

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行 ,  荒川 伸夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-262138
公開番号(公開出願番号):特開2009-094207
出願日: 2007年10月05日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】色度ばらつき、特に蛍光体の沈降に起因する色度ばらつきを抑制できる発光装置を提供する。【解決手段】電極パターンが形成された基板と、基板上に実装され、電極パターンと電気的に接続された発光素子と、発光素子を覆うように形成された樹脂封止体とを備える発光装置であって、樹脂封止体が、発光素子を覆うように形成された第1の樹脂封止体と、その上に積層された第2の樹脂封止体とから構成され、第1の樹脂封止体および第2の樹脂封止体は同一種類の樹脂で形成され、かつ、第2の樹脂封止体が、第1の樹脂封止体よりも高い濃度で蛍光体を含有する、発光装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
配線パターンが形成された基板と、 基板上に実装され、配線パターンと電気的に接続された発光素子と、 発光素子を覆うように形成された樹脂封止体とを備える発光装置であって、 樹脂封止体が、発光素子を覆うように形成された第1の樹脂封止体と、その上に積層された第2の樹脂封止体とから構成され、第1の樹脂封止体および第2の樹脂封止体は同一種類の樹脂で形成され、かつ、第2の樹脂封止体が、第1の樹脂封止体よりも高い濃度で蛍光体を含有する、発光装置。
IPC (1件):
H01L 33/00
FI (1件):
H01L33/00 N
Fターム (12件):
5F041AA11 ,  5F041CA40 ,  5F041DA07 ,  5F041DA14 ,  5F041DA19 ,  5F041DA20 ,  5F041DA42 ,  5F041DA44 ,  5F041DA45 ,  5F041DA58 ,  5F041DA82 ,  5F041DB08
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る