特許
J-GLOBAL ID:200903091006098828
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-089534
公開番号(公開出願番号):特開2007-260167
出願日: 2006年03月28日
公開日(公表日): 2007年10月11日
要約:
【課題】遊技者が積極的に操作することにより遊技中の演出が変化し演出性や遊技性を向上できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】パターン決定手段150が、リーチ状態を演出する変動パターンを選択した場合、演出表示制御手段134が、図柄変動を行っている間に、第1停止図柄選択手段154はリーチ状態を演出する変動パターンを遊技者に選択させる。このとき、第1停止図柄選択手段154は、たとえば複数のリーチ停止図柄の候補の中から図柄を選択させる。第2停止図柄選択手段156は、第1停止図柄選択手段154が遊技者からの入力を受けて選択したリーチ停止図柄と、当否抽選手段112の当否抽選の結果に基づいて、残りの停止図柄を選択する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球の入球が抽選の契機となる始動口と、
前記始動口への入球を契機として、通常遊技より遊技者に有利な特別遊技へ移行するか否かを判定するための当否抽選を実行する当否抽選手段と、
前記当否抽選の結果を示すための図柄の変動開始から停止までの態様を定めた変動パターンを複数保持するパターン記憶手段と、
前記当否抽選の結果に応じて前記複数の変動パターンからいずれかを選択するパターン決定手段と、
前記当否抽選の結果を示すために複数の図柄を選択した変動パターンにしたがって図柄表示装置に変動表示させる表示制御手段と、
前記当否抽選の結果が当たりとなったことを示す当たり態様にて前記複数の図柄が停止表示されたときに、前記特別遊技を実行する特別遊技制御手段と、
を備え、
前記パターン決定手段が、前記複数の変動パターンに含まれる変動パターンのうち、変動表示する複数の図柄があと1つ揃えば当たり態様の図柄組合せとなるリーチ状態を演出する変動パターンを選択して、前記表示制御手段が、当該図柄の変動を行っている間に、リーチ状態を構成するリーチ停止図柄の組合せを遊技者に選択させる第1停止図柄選択手段をさらに備えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-034598
出願人:サミー株式会社
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-330283
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-033455
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-155745
出願人:奥村遊機株式會社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-085016
出願人:株式会社大一商会
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-216566
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-283131
出願人:株式会社大一商会
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アリールボラン化合物の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-026731
出願人:広栄化学工業株式会社
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