特許
J-GLOBAL ID：200903091335562578

熱電モジュール

発明者：
旭 良司

旭 良司 について

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谷 俊彦

谷 俊彦 について

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奥田 勝治

奥田 勝治 について


出願人/特許権者：
株式会社豊田中央研究所

株式会社豊田中央研究所 について


代理人 (1件)： 上野 登
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-073726
公開番号（公開出願番号）：特開2005-268240
出願日： 2004年03月16日
公開日（公表日）： 2005年09月29日
要約：
【課題】 信頼性、熱の回収効率及び熱電材料の選択の自由度が高く、熱応力の発生が少なく、かつ温接点と冷接点の間に大きな温度差を発生させることが可能な熱電モジュールを提供すること。【解決手段】 本発明に係る熱電モジュール50は、p型熱電材料からなる少なくとも1つのp型素子12と、n型熱電材料からなる少なくとも1つのn型素子14とが、長手方向端面において、かつ交互に接合された少なくとも1つの単接合素子16と、単接合素子16の一方の端部に接続された第1電極30と、単接合素子16の他方の端部に接続された第2電極30とを含む熱電素子40aを備えている。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
p型熱電材料からなる少なくとも1つのp型素子と、n型熱電材料からなる少なくとも1つのn型素子とが、長手方向端面において、かつ交互に接合された少なくとも1つの単接合素子と、 前記単接合素子の一方の端部に接続された第1電極と、 前記単接合素子の他方の端部に接続された第2電極とを含む熱電素子 を備えた熱電モジュール。
IPC (4件)：
H01L35/32 ,  H01L35/22 ,  H01L35/30 ,  H02N11/00
FI (4件)：
H01L35/32 ,  H01L35/22 ,  H01L35/30 ,  H02N11/00 A
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 熱電素子および熱電発電モジュール
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-024410   出願人：独立行政法人産業技術総合研究所, 株式会社ノリタケカンパニーリミテド, 申ウソク, 村山宣光
  • 高温用熱電変換モジュール
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-175643   出願人：ユニチカ株式会社
  • 熱電発電時計
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-056375   出願人：シチズン時計株式会社
審査官引用 (4件)
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