特許
J-GLOBAL ID:200903091415199075
遊技媒体の研磨装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小平 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-182321
公開番号(公開出願番号):特開2001-009142
出願日: 1999年06月28日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】【課題】 確実な研磨効果を得ると共に、繰り返し洗っても研磨効果の低下をしにくくする。【解決手段】 起立している支持体1の下側と上側とにそれぞれ回転自在に取付けている下ローラ5及び上ローラ6と、下ローラ5と上ローラ6との間に掛け回してある無端状の搬送ベルト8と、この搬送ベルトと対向して設けてある研磨布16を具備し、搬送ベルト8と研磨布16とは両者間でパチンコ玉Pを挾んだ状態で上方へ移動させながら研磨するものであり、研磨布16は、極細繊維を使用しているワイピングクロスで構成されている。
請求項(抜粋):
起立している支持体の下側と上側とにそれぞれ回転自在に取付けている下ローラ及び上ローラと、下ローラと上ローラとの間に張架してある無端状の搬送ベルトと、この搬送ベルトと対向して設けてある研磨部材とを具備しており、上記搬送ベルトと研磨部材との間に遊技媒体を挾持可能な間隔を設けて揚送研磨可能にし、上記研磨部材は、極細繊維を使用しているワイピングクロスで形成されていることを特徴とする遊技媒体の研磨装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 351
, A63F 7/02 346
, B24B 31/05
FI (3件):
A63F 7/02 351 A
, A63F 7/02 346 C
, B24B 31/05
Fターム (13件):
2C088BA96
, 2C088BA99
, 3C058AA05
, 3C058AA09
, 3C058AA12
, 3C058AA14
, 3C058AA16
, 3C058AB03
, 3C058AB04
, 3C058AB08
, 3C058CB03
, 3C058CB04
, 3C058CB10
引用特許:
審査官引用 (10件)
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玉揚送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-267809
出願人:株式会社竹屋
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ワイピングクロス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-067238
出願人:旭化成工業株式会社
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遊技媒体磨き装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-188201
出願人:株式会社三共
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特開昭61-103428
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遊技装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-150923
出願人:株式会社エース電研
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特開昭61-103428
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ワイピングテープ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-185772
出願人:東レ株式会社, 日本ミクロコーティング株式会社
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ワイピングクロスおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-312474
出願人:東レ株式会社
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パチンコ球の球磨揚送機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-126504
出願人:東洋電植株式会社
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ベルト式研磨具及びそれを使用したパイプ研磨装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-042381
出願人:株式会社昭研, 株式会社クロイツ, サンシン工業株式会社
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