特許
J-GLOBAL ID:200903092019963036
発光装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-077806
公開番号(公開出願番号):特開2004-235598
出願日: 2003年03月20日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
【課題】周囲温度の変化による色度ズレの発生を抑えた発光装置を提供する。【解決手段】本発明は、発光素子と、該発光素子からの光の少なくとも一部を吸収し異なる波長を有する光を発光する蛍光体とを備える発光装置において、蛍光体は、黄色領域から緑色領域の光を発光する第1の蛍光体と、赤色領域の光を発光する第2の蛍光体とを含み、第1の蛍光体と第2の蛍光体の温度上昇に対する発光出力低下率がほぼ等しいことを特徴とする発光装置である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
発光素子と、該発光素子からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長の光を発する第1の蛍光体と、該発光素子からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長の光を発する第2の蛍光体と、を有する発光装置であって、
該発光素子が持つ発光スペクトルのピーク波長が、前記第1の蛍光体が持つ励起スペクトルのピーク波長、及び、前記第2の蛍光体が持つ励起スペクトルのピーク波長よりも長波長側にあることを特徴とする発光装置。
IPC (8件):
H01L33/00
, C09K11/08
, C09K11/59
, C09K11/65
, C09K11/66
, C09K11/67
, C09K11/80
, G02F1/13357
FI (8件):
H01L33/00 N
, C09K11/08 J
, C09K11/59
, C09K11/65
, C09K11/66
, C09K11/67
, C09K11/80
, G02F1/13357
Fターム (46件):
2H091FA43Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD03
, 2H091LA04
, 4H001CA02
, 4H001CA04
, 4H001CA05
, 4H001XA04
, 4H001XA06
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA20
, 4H001XA21
, 4H001XA22
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA32
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA40
, 4H001XA49
, 4H001XA50
, 4H001XA52
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA63
, 4H001XA64
, 4H001XA65
, 4H001XA71
, 4H001XA72
, 4H001YA00
, 5F041AA11
, 5F041AA14
, 5F041CA40
, 5F041CA76
, 5F041CB36
, 5F041DA02
, 5F041DA07
, 5F041DA18
, 5F041DA43
, 5F041DB01
, 5F041EE25
, 5F041FF16
引用特許:
審査官引用 (6件)
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発光ダイオード
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-307497
出願人:日亜化学工業株式会社
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オキシ窒化物ガラスを母体材料とした蛍光体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-030280
出願人:科学技術振興事業団
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発光装置及びその形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-386209
出願人:日亜化学工業株式会社
-
発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-199002
出願人:東芝電子エンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
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赤の不足を補償する蛍光体を使用したLED
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-031534
出願人:アジレント・テクノロジーズ・インク
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-258090
出願人:豊田合成株式会社
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