特許
J-GLOBAL ID:200903092229325377

侵入検知システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大岩 増雄 ,  児玉 俊英 ,  竹中 岑生 ,  村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-103067
公開番号(公開出願番号):特開2008-263302
出願日: 2007年04月10日
公開日(公表日): 2008年10月30日
要約:
【課題】検知範囲を600mより拡大することを可能とした侵入検知システムを得、侵入検知範囲を拡大する。【解決手段】侵入検知装置1およびこの侵入検知装置1に接続され該侵入検知装置からの出力に基づき電波を出力する送信側漏洩伝送路(2-1)とこの送信側漏洩伝送路(2-1)から出力された電波を受信する受信側漏洩伝送路(2-2)とからなる漏洩伝送路対(2-12)を備え、侵入検知装置1が受信側漏洩伝送路(2-1)で受信された電波の変化を検出することにより侵入検知を行う侵入検知システムであって、前記侵入検知装置1に接続され夫々前記電波の出力および受信を行う複数の前記漏洩伝送路対が、互いに離間して敷設されている。【選択図】図7
請求項(抜粋):
侵入検知装置およびこの侵入検知装置に接続され該侵入検知装置からの出力に基づき漏洩電波を出力する送信側漏洩伝送路とこの送信側漏洩伝送路から出力された漏洩電波を受信する受信側漏洩伝送路とからなる漏洩伝送路対を備え、前記侵入検知装置が前記受信側漏洩伝送路で受信された漏洩電波の変化を検出することにより侵入検知を行う侵入検知システムであって、前記侵入検知装置に接続され夫々前記漏洩電波の出力および受信を行う複数の前記漏洩伝送路対が、互いに離間して敷設されている侵入検知システム。
IPC (1件):
H04B 5/00
FI (1件):
H04B5/00 A
Fターム (2件):
5K012AB06 ,  5K012AC05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平04-177923号公報(図1、およびその説明)
審査官引用 (15件)
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