特許
J-GLOBAL ID：200903092428301835

画像表示装置

発明者：
岩本 圭司

岩本 圭司 について

, 
新堀 英二

新堀 英二 について


出願人/特許権者：
大日本印刷株式会社

大日本印刷株式会社 について


代理人 (1件)： 金山 聡
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-253804
公開番号（公開出願番号）：特開2001-075696
出願日： 1999年09月08日
公開日（公表日）： 2001年03月23日
要約：
【要約】【課題】 画面に表示された画像を不正に複製することを防止する画像表示装置を提供する。【解決手段】 演算制御手段1において画像表示ソフトウェアを起動すると、画像表示処理検出手段5がこれを検出し、キー定義変更手段6がOSによりあらかじめ設定されている画面キャプチャキーの機能をそれ以外のものに変更する。一方、画像表示ソフトウェアによる画像ウィンドウが表示されている場合に、画像ウィンドウ以外に操作対象を変更すると、操作対象解除検出手段7がこれを検出し、画像不可視化手段8が画像ウィンドウを不可視状態にする。この不可視状態になった画像ウィンドウを操作対象化とする指示を行うと、操作対象化検出手段9がこれを検出し、画像可視化手段10が不可視状態の画像ウィンドウの可視化を行う。
請求項（抜粋）：
画像表示処理を行う前に、オペレーティングシステムが定めている画面キャプチャ用キーの定義を変更して画面キャプチャ機能が働かなくなるようにすることを特徴とする画像表示装置。
IPC (4件)：
G06F 3/00 654 ,  G06F 3/14 340 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/14
FI (4件)：
G06F 3/00 654 A ,  G06F 3/14 340 A ,  G09G 5/00 530 Z ,  G09G 5/14 Z
Fターム (20件)：
5B069AA01 ,  5B069BA03 ,  5B069CA02 ,  5B069CA05 ,  5B069CA14 ,  5C082AA01 ,  5C082CA18 ,  5C082CA62 ,  5C082CA81 ,  5C082CB01 ,  5C082CB05 ,  5C082DA87 ,  5C082MM05 ,  5E501AA02 ,  5E501AC37 ,  5E501BA20 ,  5E501CA03 ,  5E501EA04 ,  5E501FA06 ,  5E501FB21
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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