特許
J-GLOBAL ID:200903094833011502
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-050217
公開番号(公開出願番号):特開2004-254976
出願日: 2003年02月27日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
【課題】多くの遊技者が健全な遊技を楽しむことができる遊技仕様を有する遊技機を提供する。【解決手段】複数の識別情報を変動表示可能な表示装置14を備え、表示装置14によって変動表示終了後に停止表示される識別情報が特定の表示結果である場合に、遊技者にとって有利な特定遊技状態を生起しうる遊技機において、所定の遊技結果を計数する遊技結果計数手段202aと、遊技結果計数手段202aによって計数された値が規定値に達した場合に遊技者にとって有利な特典遊技状態を生起する制御を実行する特典遊技状態制御手段200と、電源非投入状態中に遊技結果計数手段202aの計数値を保持可能とするバックアップ手段250と、電源投入後の所定時期にバックアップ手段250によって保持されていた遊技結果計数手段202aの計数値を変更するか否かを決定する計数値変更手段200と、を有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の識別情報を変動表示可能な表示装置を備え、該表示装置によって変動表示終了後に停止表示される前記識別情報が特定の表示結果である場合に、遊技者にとって有利な特定遊技状態を生起しうる遊技機において、
所定の遊技結果を計数する遊技結果計数手段と、該遊技結果計数手段によって計数された値が規定値に達した場合に遊技者にとって有利な特典遊技状態を生起する制御を実行する特典遊技状態制御手段と、電源非投入状態中に前記遊技結果計数手段の計数値を保持可能とするバックアップ手段と、電源投入後の所定時期に前記バックアップ手段によって保持されていた前記遊技結果計数手段の計数値を変更するか否かを決定する計数値変更手段と、を有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 315A
, A63F7/02 304D
, A63F7/02 304Z
Fターム (3件):
2C088AA33
, 2C088BC58
, 2C088CA27
引用特許:
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