特許
J-GLOBAL ID:200903094845618305
表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-335885
公開番号(公開出願番号):特開2007-140271
出願日: 2005年11月21日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】 表示装置を組み立てる際に、表示パネルの外周部に配置されたプリント回路板を支持部材に固定する作業の作業性を向上させる。【解決手段】 表示パネルと、前記表示パネルと接続されたフレキシブルプリント配線板と、前記フレキシブルプリント配線板と接続されたプリント回路板と、前記表示パネルおよび前記プリント回路板を支持する支持部材とを有する表示装置であって、前記プリント回路板は、前記フレキシブルプリント配線板をわん曲させて前記支持部材の側面に支持されており、前記支持部材は、前記プリント回路板を支持する面に、前記プリント回路板の前記フレキシブルプリント配線板が接続された第1の端部の反対側の第2の端部側を支持する溝状の第1の支持部と、前記プリント回路板を支持する領域の外側に設けられた突起状の第2の支持部とを有する表示装置である。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
複数本のデータ信号線と複数本の走査信号線が格子状に配置された表示パネルと、前記表示パネルのデータ信号線または走査信号線と接続された配線を有するフレキシブルプリント配線板と、前記フレキシブルプリント配線板の配線と接続された配線を有するプリント回路板と、前記表示パネルおよび前記プリント回路板を支持する支持部材と、前記プリント回路板を覆うとともに、前記表示パネルの支持を補助するフレーム部材とを有する表示装置であって、
前記プリント回路板は、前記フレキシブルプリント配線板をわん曲させて前記支持部材の側面に支持されており、
前記支持部材は、前記プリント回路板を支持する面に、前記プリント回路板の前記フレキシブルプリント配線板が接続された第1の端部の反対側の第2の端部側を支持する第1の支持部と、前記プリント回路板の第1の端部側を支持する第2の支持部を有し、
前記第1の支持部は、前記プリント回路板の第2の端部の側面と対向する第1の支持面と、前記プリント回路板の支持部材と対向する面の裏面の端部近傍と対向する第2の支持面を有する溝状の支持部であり、
前記第2の支持部は、前記プリント回路板を支持する領域の外側に設けられた突起状の支持部であることを特徴とする表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G09F9/00 346A
, G02F1/1333
Fターム (14件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089KA17
, 2H089QA12
, 2H089TA07
, 2H089TA09
, 2H089TA18
, 5G435AA16
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435EE02
, 5G435EE32
, 5G435EE36
, 5G435GG34
引用特許:
出願人引用 (1件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-021115
出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
審査官引用 (10件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-076132
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-328423
出願人:アルプス電気株式会社
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液晶表示モジュールのシールド構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-312430
出願人:オプトレックス株式会社, 旭硝子株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-004432
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-190632
出願人:株式会社アドバンスト・ディスプレイ
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-215570
出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社, 日立エレクトロニックデバイシズ株式会社
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フラットパネル形表示装置およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-208348
出願人:日本電気株式会社
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液晶表示モジユール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-266843
出願人:カシオ計算機株式会社
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特開昭62-278532
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-260595
出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
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